AnnaBabyTokyo

仕事・子育て・健康・栄養~働く女性を応援する情報ブログ

議論を早く解決すると幸福度が増す? アメリカ・研究

ケンカやもめ事、会議での意見の対立など、「議論」は日常茶飯事ですね。意見の不一致が原因で起こる、議論は、長引くと誰しもストレスを抱えます。しかし、早く解決すると、感情的な反応が大幅に減少し、結果次第では、ほぼ完全にストレスが消去される場合…

ステイホームでスクリーンタイムが増え睡眠問題に?イタリア・研究

コロナのパンデミックが長引く中、世界各地でロックダウン期間も長引いていますね。そのため、家で夜中までテレビやゲーム、ネットといったスクリーンタイムが増え、睡眠問題を抱える人も続出しているそうです!イタリアの最新研究を見てみましょう。 夜中の…

妊娠中期の食環境が合併症などに影響する? アメリカ・研究

妊娠中期までに健康的な食生活を送っていると、一般的な妊娠合併症のリスクを軽減する可能性があるそうです!?アメリカの最新・臨床栄養学研究の詳細を見てみましょう。 妊娠中期までの食生活が合併症の有無に影響? アメリカの《NIHユーニスケネディシュライ…

ビタミンDの摂取はコロナ防止にはならない? カナダ・研究

コロナの感染リスク防止に「ビタミンD」のサプリ摂取が良い!?という説がありましたが、カナダの最新研究によると、感染予防や重症化予防の効果は、どうやら期待できないようです。詳細を見てみましょう。 ビタミンDレベルが増加しても…… カナダのマルギ大学…

ストレスが減ればファストフードの利用も減る? アメリカ・研究

幼い子供がいる家庭で、低所得の家庭ほど、お子さんの肥満度が高く、ファストフードの利用が多い事実がわかってきました。アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 低所得家庭ほど子供にファストフードを? アメリカのオハイオ州立大学の研究により、冒…

男性ホルモン値が低い人はコロナの重症化リスクが高い? 米・研究

男性ホルモンの一種「テストステロン」。このテストステロン値が低い男性は、そうでない男性と比べて、コロナの重症化リスクが高くなるそうです!?アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 テストステロン値が低いとコロナの重症化リスクが? アメリカの…

骨密度の低い女性は骨粗鬆症と難聴リスクが高まる?アメリカ・研究

骨の成長は、二十歳をピークにストップし、骨密度や骨量も加齢とともに低下してしまいます。骨量を守るために、カルシウムやマグネシウム、ビタミンDの摂取が必要と言われていますね。少しでも若い頃から、骨量の維持に努めておかないと!?将来、骨粗しょう症…